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26363件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

出口の見えない不満、不安を抱える国民不在になっていないか。緊急事態宣言蔓延防止をお願いするだけでは、人々にもう危機感が響かなくなっているのではないか。特に、オリンピックは開催して世の中を動かしながら、国民には自粛をお願いする、この矛盾が国民感情に、まあこれくらいならいいだろうといった緩みですとか、政府への信頼も損なっているようにも見えます。  

山崎摩耶

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

私は、ツイッターの、すごくいい改善提案をたくさんいただきましたので、これは副大臣にもお渡ししていると思うので、よく目を通していただいて、一つでも二つでも改善していかないと、本当に不満の声がたまっていますので。時短協力金都道府県がやることですけれども、これは国がやっているんですから、まず国が率先して、こんなところで不満を持たれたら都道府県だってついてきませんから、是非これはもう早急に。  

高井崇志

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

もちろん、急いでいただきたいということはそのとおりだと思いますけれども、実際の在庫と一致しないということから、自治体側の反発、不信不満は強いということは言えると思います。都道府県の調整が入ることは一つ改善点だとは思いますけれども、国と自治体とのコミュニケーションに課題があるのではないでしょうか。自治体からもその点強く声として出ていると感じております。  

木戸口英司

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

もう七月に予定をしていた人たちが申請して、それが八月九日以降となったら、医者も確保していたのに、まあこういうやっぱり不満がもう噴出するのはこれ目に見えているわけでありまして、これは早急にこれについて開始できるように努力をいただきたいと思います。  続いて、アストラゼネカのワクチンについてお伺いしたいと思います。  

東徹

2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号

政府目標を達成するために苦労して体制を整えた自治体や、接種に協力する医療機関などからは、体制を整えたのにワクチンがなければ話にならないと強い不満の声が出ております。  まず、事実関係を確認したいと思います。  ファイザー製について、七月から九月分の輸入量が四月から六月分と比べて減ることはいつから分かっていたんですか。前から分かっていたんじゃないですか。

枝野幸男

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

だから、よりよい集団がよりよくなるという方向にどんどん政府は進んでいるんだけれども、やはり私は、中小・小規模企業でそういう行政の目が行かないところ、ここに着目をしてしっかりとした対策を取っておかないと、やはり国民不満というのは高まるおそれがあるかなと思うものですから、そこのところ、尾身先生、御理解いただいていると思うので、是非よろしくお願いします。  尾身先生、今日はありがとうございました。

大島敦

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

金額不満ですけれども、やはり早く出す仕組み、これは、私たちが再三言っている、アメリカでPPPと言われる、銀行融資という形でまず先に払って、そして後から、しっかりと審査した金額を払ったときに銀行融資と相殺するという、この仕組みをやってほしいというのが我々国民民主党提案の肝なので、是非これも、今からでも遅くないですから、やっていただけませんか。

高井崇志

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

そういうことで、審議会としてはその両論併記的なところに、閣議決定した内容が、ちょうどこの表の六の三というところになったわけでありますけれども、表の三で、最終的には部会としてはその内容でそれぞれ意見を聞いてまとめたということでありますけれども、それぞれの立場からしてみると、やはり御不満はあったと思います、御不満はあったはずです。

遠藤久夫

2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

というふうなので、一体どこにどういうふうに使われていったのかと、非常に私たちは働く者としては不安であり、不満であるというのがやはり今の高齢者の中で根強い社会保障お金の使い方に不信があるというふうに思います。  いずれにしても、国庫補助国庫負担というか、その額を増やしていったり、それを増やすための見直し、財源の見直しも含めて必要なのではないかというふうに私は思います。

吉岡尚志

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

そして、離婚に関わった場合に、特に女性側から非常に大きな不満としてよく聞かされるのが、家事、育児に夫が全く関与しないと。子育て中に、せっかくの休みの日でも、子供そっちのけで、子供が寄ってきても全然相手にしないで、ゲームばかりずっとやっている。負担ばかりあるし、関わらないと。いわゆる破綻事由といいますか、そういったところでも、夫とこれ以上やっていけないというようなことをよく述べられるわけですね。  

青山雅幸

2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号

○奥野(総)委員 私はこれは非常に不満で、やはり総務省自らが襟を正してやっていかないと、後から後から相手に指摘されていくようじゃ、決して信頼回復できないと思います。そこを申し上げて、NHKの方に移っていきますが、NHKさん、決算なんですが、人事の話ですね。  板野専務理事の五期目選任の話ですが、週刊現代ですかね、これは事前にお渡ししているのかな、その中で、こういう記述があります。

奥野総一郎

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

これは当たり前、当たり前のことで、国が今まで医療扶助として払っていたお金を国保に対してその分を入れることで医療を受けてもらおうという話だから、保険者が、保険者がそれによって不満が出るというのであればその補填が足りないという話になってくるわけで、そういう仕組みを言っておられるわけではありませんのでね。

梅村聡